オーラとは?
オーラとは、人間界を含めたあらゆる生物界に存在する「微弱な電磁エネルギー」の事である。
ここでは人間のオーラについて取扱うが、バーバラ・ブレナン著の「光の手」によると、「人間のオーラは我々の生命に深く関っているユニヴァーサルエネルギーの具現化したものである。それは物質的な肉体を取り囲んで浸透する発光体であると説明できる。特有のエネルギーを放射し、一般的にはオーラとよばれている。オーラはユニヴァーサルエネルギー・フィールドが物質と結びついている部分である。人間のオーラはユニヴァーサルエネルギーが人間の肉体に結合している部分である」と説明している。(同書、92頁、河出書房新社)
確かに歴史を通して、人類はその身体の周りに集まるエネルギーの集団をオーラとして観察してきている。
たとえば宗教絵画ではキリストの頭の周りに集まるエネルギーを”後光”として描写しているし、また力強い精神エネルギーを示す聖者達の頭と身体の上部に集まるエネルギーも”黄金の色”として描写されている。これらは実際に人々によって観察され、立証されてきており、釈迦も同じような”光の輪”をもって描かれている。
七つのオーラ層
5000年以上も続いている伝統的なヒンズー教では、宇宙のエネルギー、すなわち全生命の源を”プラナ”と呼んでおり、中国では"chi'気"として知られ、全ての物事は、生きているいないにかかわらず、この宇宙のエネルギーから成り立っていると信じられている。
チベット仏教の教え、アメリカ原住民のまじない、日本の禅宗では、この宇宙のエネルギーを”光り”として描写している。
我々の日常の生活のなかでも、その人に会った途端に「気が合う」とか「合わない」と解ったり、あるいはその人がいるだけでその場の雰囲気が明るくなったり,あるいは何となく「あの人どうしているかしら?」と思っていると、その午後にその人から電話が掛かってきたりする。
これらの目に見えない、しかし肌で”感じる、フィーリング”こそが見えないエネルギーの世界であり、我々は常にこの”微弱な電磁エネルギー、すなわち光の波動のエネルギー”のなかにるのである。我々の肉体を形成している源は原住民が直感で知っていたように”光”のエネルギーであると信じてよい。
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